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大河でも最後までかっこよかったですね。告知タイミング完璧ですね。復習になるかもなぁ〜
中西さん、今日のお着物👘、華やかで楚々としていて、とてもお似合いです!今までで、一番素敵です!
畠山重忠は武士の鑑ですね~楽しみです。中村先生再登場も話が広がって良かったですね。
大河では義時との一騎討ちは最高にカッコ良かったですね。青梅、御岳山にある武蔵御嶽神社には重忠公の像があり、僕は小学生の頃から大好きな憧れの武将です😁
加来先生〜詳しい解説〜有難う〜ございます〜☺
中川大志さんが演じてくれてよかったです。もちろんこれまでの役者さんもいいですが……作り話としても格好良かったし名シーンでした。反響もすごかったと思います。
私は、毎回加来先生のお話しを楽しみにしていますできればゲスト無しがいいです
ご先祖さま凄いです。子孫のひとりとして恥じない生き方をしたいです。
先生の質問コーナーやらないかな、
絵から入る歴史。おもしろい。
身長180-190cmだったとしたら当時としては図抜けたノッポですよね。また当時のポニー体系の馬はさぞかし重労働を強いられていたのですね。子供を乗せるならいいけど重い鎧兜を着た大人を乗せて走るのですから。
いつも楽しく拝聴しています。中村先生にぜひ,長谷堂城の合戦における最上義光の兜への被弾シーンを描いていただきたいです!
先日宮城県で義経研究家の方にお会いしてきました。義経研究家の方で、大河ドラマ『義経』『鎌倉殿の十三人』の取材も受けた人物です。義経の胴塚があるとされる宮城県栗駒の沼倉。その方が経営する温泉のふすまには代々受け継がれてきた、源義経が亡くなる直前まで行っていたとされる軍事訓練の絵が描かれています。衝撃を受けました。最後の最期まで、鎌倉幕府に屈せず、鎌倉を攻める気もなかったようです。義経がのぞんだのは、源氏の再興と平泉の平安。それを叶えるための最後の戦をしようとしていました。中村さんにその最後まで諦めず、しかし、誰よりも平和な日の本を望んだ最後の義経の姿を、軍事訓練をする義経の絵を中村さんに描いてほしいです。どんなつらい思いをしても、【復讐】【憎しみ】をもたず、【諦めない】そんな義経は今の世に必要な姿だと思います。また、近年、義経は高館ではなく、柳之御所もしくは藤原基成の館にて最期を迎えたというのが定説に変わってきているそうです。ぜひ特集で取り上げてほしいですし、加来先生がどうお考えなのか、見たいです。長文失礼しました。
ちなみに義経さんの妻、郷御前さんの父親、川越重頼さんが元々秩父氏の惣領で武蔵惣検校職だったんだよね~だから畠山重忠さんは、義経さんに連座して討たれた同じ秩父氏一族の川越重頼さん重房さん親子に代わって棚ぼたで武蔵の惣検校職をゲット出来た感じなんで~秩父氏一門から枝分かれした畠山氏が長兄だったというだけで、実力主義、お家騒動が日常の坂東武士たちの間では別に畠山氏が当時の武蔵で凄い名門と認められていたというワケでは全然無いんだよね~
ゲストは一ヶ月単位で変えてくれ。
ぜひ、桜井の駅の別れの場面を描いてください!いやーもう描かれてるかなー
桜井の別れ歌もいつも泣いてしまいます。史実もロマンもあってそれぞれにの加来先生好きです♥️
刀伊入寇のときに70才にして一番の弓働きを朝廷に認められた九州武士の大蔵種材さんの絵はどうでしょう~?そのときの太宰府殿、藤原隆家さんがあの藤原道長さんの甥だったんですよね~
海上線→海上戦ですね
ほとんどの歴史書は小説なんだよね。
先生めっちゃ喋るからちょっと困ってて草
わが故郷の浄法寺氏の先祖とされてます。
鑑では?
マミ先生スポーツは名場面の宝庫大谷くんや村上くんもネタになるよ
北条幕府の異常さが分かりますね
分かりやすくてとても良い番組ですね。でも、感想としては、もう少しメジャーな人物像を取り上げて頂ければ、もっと良いかなと思います。如何でしょうか。
麻美先生、美しすぎます✨どうしても目が行きます
大河を意識しすぎ?
どうなんでしょう~?畠山氏の源流、秩父氏と武蔵国の惣検校職の関係を冷静に見れば~畠山重忠さんの最期も源氏や北条氏と同じように単なる一族間の権力闘争だったと思えますけど~テレビ的には大河みたいに武士の鑑とか人情風のドラマチック世界観にしたいのかも?知れませんよね~密告したとされる稲毛重成さんも同じ秩父氏だった件や~畠山重忠さんの前の惣検校職は比企能員さんの義理の妹を嫁にした秩父氏の川越重頼さんだった件までわかったら~安易に畠山重忠さんが悲劇のヒーローとは言えなくなると思うのですがね~
大河でも最後までかっこよかったですね。
告知タイミング完璧ですね。復習になるかもなぁ〜
中西さん、今日のお着物👘、華やかで楚々としていて、とてもお似合いです!今までで、一番素敵です!
畠山重忠は武士の鑑ですね~楽しみです。中村先生再登場も話が広がって良かったですね。
大河では義時との一騎討ちは最高にカッコ良かったですね。青梅、御岳山にある武蔵御嶽神社には重忠公の像があり、僕は小学生の頃から大好きな憧れの武将です😁
加来先生〜
詳しい解説〜
有難う〜ございます〜☺
中川大志さんが演じてくれてよかったです。
もちろんこれまでの役者さんもいいですが……作り話としても格好良かったし名シーンでした。反響もすごかったと思います。
私は、毎回加来先生のお話しを楽しみにしています
できればゲスト無しがいいです
ご先祖さま凄いです。
子孫のひとりとして恥じない生き方をしたいです。
先生の質問コーナーやらないかな、
絵から入る歴史。おもしろい。
身長180-190cmだったとしたら当時としては図抜けたノッポですよね。また当時のポニー体系の馬はさぞかし重労働を強いられていたのですね。子供を乗せるならいいけど重い鎧兜を着た大人を乗せて走るのですから。
いつも楽しく拝聴しています。
中村先生にぜひ,長谷堂城の合戦における最上義光の兜への被弾シーンを描いていただきたいです!
先日宮城県で義経研究家の方にお会いしてきました。義経研究家の方で、大河ドラマ『義経』『鎌倉殿の十三人』の取材も受けた人物です。義経の胴塚があるとされる宮城県栗駒の沼倉。その方が経営する温泉のふすまには代々受け継がれてきた、源義経が亡くなる直前まで行っていたとされる軍事訓練の絵が描かれています。衝撃を受けました。最後の最期まで、鎌倉幕府に屈せず、鎌倉を攻める気もなかったようです。義経がのぞんだのは、源氏の再興と平泉の平安。それを叶えるための最後の戦をしようとしていました。中村さんにその最後まで諦めず、しかし、誰よりも平和な日の本を望んだ最後の義経の姿を、軍事訓練をする義経の絵を中村さんに描いてほしいです。どんなつらい思いをしても、【復讐】【憎しみ】をもたず、【諦めない】そんな義経は今の世に必要な姿だと思います。また、近年、義経は高館ではなく、柳之御所もしくは藤原基成の館にて最期を迎えたというのが定説に変わってきているそうです。ぜひ特集で取り上げてほしいですし、加来先生がどうお考えなのか、見たいです。長文失礼しました。
ちなみに義経さんの妻、郷御前さんの父親、川越重頼さんが元々秩父氏の惣領で武蔵惣検校職だったんだよね~
だから畠山重忠さんは、義経さんに連座して討たれた同じ秩父氏一族の川越重頼さん重房さん親子に代わって棚ぼたで武蔵の惣検校職をゲット出来た感じなんで~
秩父氏一門から枝分かれした畠山氏が長兄だったというだけで、実力主義、お家騒動が日常の坂東武士たちの間では別に畠山氏が当時の武蔵で凄い名門と認められていたというワケでは全然無いんだよね~
ゲストは一ヶ月単位で変えてくれ。
ぜひ、桜井の駅の別れの場面を描いてください!いやーもう描かれてるかなー
桜井の別れ歌もいつも泣いてしまいます。史実もロマンもあってそれぞれにの加来先生好きです♥️
刀伊入寇のときに70才にして一番の弓働きを朝廷に認められた九州武士の大蔵種材さんの絵はどうでしょう~?
そのときの太宰府殿、藤原隆家さんがあの藤原道長さんの甥だったんですよね~
海上線→海上戦
ですね
ほとんどの歴史書は小説なんだよね。
先生めっちゃ喋るからちょっと困ってて草
わが故郷の浄法寺氏の先祖とされてます。
鑑では?
マミ先生
スポーツは
名場面の宝庫
大谷くんや
村上くんも
ネタになるよ
北条幕府の異常さが分かりますね
分かりやすくてとても良い番組ですね。でも、感想としては、もう少しメジャーな人物像を取り上げて頂ければ、もっと良いかなと思います。如何でしょうか。
麻美先生、美しすぎます✨
どうしても目が行きます
大河を意識しすぎ?
どうなんでしょう~?
畠山氏の源流、秩父氏と武蔵国の惣検校職の関係を冷静に見れば~
畠山重忠さんの最期も源氏や北条氏と同じように単なる一族間の権力闘争だったと思えますけど~
テレビ的には大河みたいに武士の鑑とか人情風のドラマチック世界観にしたいのかも?知れませんよね~
密告したとされる稲毛重成さんも同じ秩父氏だった件や~
畠山重忠さんの前の惣検校職は比企能員さんの義理の妹を嫁にした秩父氏の川越重頼さんだった件までわかったら~
安易に畠山重忠さんが悲劇のヒーローとは言えなくなると思うのですがね~